「エアコンをつけても2階が冷えない」「寝室が暑くて眠れない」という声は、毎年6月になると一気に増えます。原因の多くは窓からの熱の侵入です。断熱窓(内窓)を取り付けることで、窓からの熱の流入を大幅に抑えることができます。費用と効果の両面から、具体的に解説します。

なぜ窓から熱が入るのか ¶
住宅の熱の出入りのうち、夏は約73%が窓から侵入すると言われています(国土交通省の資料より)。壁や屋根に断熱材が入っていても、窓がシングルガラスのままでは効果が半減します。特に築20年以上の住宅では、アルミサッシ+シングルガラスの組み合わせが多く、熱の侵入を防ぐ性能がほとんどありません。
内窓(二重窓)の仕組みと効果 ¶
内窓とは、既存の窓の内側にもう一枚窓を設置する工法です。2枚の窓の間に空気層ができ、この空気層が断熱材の役割を果たします。YKK APのプラマードUを使った場合、夏の日射熱取得率を既存窓の約半分に抑えることができます。室内温度の上昇を2〜4度程度抑えた事例が、Dream House Restoreの施工でも複数確認されています。
工事の流れと費用感 ¶
内窓の取り付けは、既存の窓枠の内側に新しい枠を設置し、窓を取り付けるだけです。壁を壊す必要がなく、1窓あたり半日で完了します。Dream House Restoreでは1窓あたり8万円(定額・追加費用なし)でご提供しています。複数窓をまとめてご依頼いただく場合も、1窓ごとの定額が適用されます。
補助金を使えるケースがある ¶
断熱窓の工事は、国の補助金制度(こどもエコすまい支援事業など)の対象になる場合があります。補助額は窓のサイズや性能によって異なりますが、1窓あたり数千円から数万円の補助が受けられるケースがあります。Dream House Restoreでは補助金申請のサポートを無料で行っています。
夏前に工事を終わらせるためのスケジュール ¶
毎年6月から7月にかけて断熱窓のご依頼が集中します。7月中旬以降はスケジュールが埋まりやすいため、夏休み前に工事を終わらせたい方は6月中のご予約をお勧めします。現地調査・見積もりは無料です。お気軽にご連絡ください。
断熱窓は、エアコンの効きを改善しながら光熱費の削減にもつながります。夏本番が来る前に、一度現地調査だけでもご検討ください。